Q&A

CDプレスについて

Q,国内プレスと海外プレスの違いは?

A.  品質自体には変わりはありませんが、国内プレスの方が海外プレスよりも短納期で製造可能です。また、海外プレスの場合、盤面のデザイン上に「Made in ~」もしくは「Pressed in ~」という原産国表記が必要となります。

Q,プレスすると音質は変わりますか?

A.  マスターの音源がそのままプレスされますので、音質の変化はありません。

Q,マスターはどんなメディアで入稿すれば良いですか?

A.  PMCDもしくはDDPファイルにてご入稿下さい。DATなど他のメディアでも受け入れは可能ですが、別途フォーマット変換料金を追加で頂いております。

Q,盤面印刷の「シルク印刷」「スーパーピクチャー印刷」の違いは?

A.  盤面印刷データに写真やグラデーション、4色以上の色が使われている場合はスーパーピクチャー印刷になります。スーパーピクチャー印刷はCMYK4 色を使って色を表現し、グラデーションも綺麗にでますが、ベタ塗りには適していません。逆にシルク印刷はシンプルなデザイン、もしくは3色までの色数の場合に適しています。塗りはきれいですが、グラデーションなどは網点になり、荒れてしまいます。シルク印刷は、使用する特色を当社指定の色から選んでいただきます。また、スーパーピクチャー印刷では盤面色を出すことが出来ませんので、一度白ベタをひいてからの印刷になります。

Q,盤面印刷の見本はチェックできますか?

A.  ご要望があった場合にのみ、無料でプルーフを作成いたします。その際には、納期を4~5日程度多めに頂きます。また、変更点が出た際には、別途版代が掛かります。

Q,エンハンスドCDを作成したいのですが。

A.  音声ファイルとデータファイルをまとめて、1つのマスターでご入稿ください。また、盤面のデザイン上にエンハンスドCDのロゴが必要となります。

▲ページTOPへ戻る

DVDプレスについて

Q,DVDプレスとDVDコピーの違いは?

A.  DVDプレスはスタンパーと呼ばれる金型をもとにプレスされます。高性精度の原版をもとに精密に形成してプレスされているので非常に高い精度を持っており、再生される信号も高品質のものです。DVD-Rコピーに比べ、DVDプレスは再生互換性に優れていると言えます。また、大量に作成するなら DVD-Rより1枚あたりの単価が安くなり、トータルコストも安くなります。 一方DVD-Rは色素膜にレーザーを当て、その熱によってマークという平面の模様を作ります。DVDプレスとは物理的な構造が異なるため、再生信号の品質も異なります。そのため一部のプレーヤーでは再生できなかったり、プロックノイズなどの不具合が起こる可能性があります。ただし、少量の作成ならトータルコストが安くなります。

Q,DVDは何分まで収録できますか?

A.  DVD5(片面一層)は120分、DVD9(片面二層)は240分まで収録できます。DVD9でプレスする場合、受け入れ可能なマスターはDLTのみとなります。

Q,マスターはどんなメディアで入稿すれば良いですか?

A.  PMCDもしくはDDPファイルにてご入稿下さい。DATなど他のメディアでも受け入れは可能ですが、別途フォーマット変換料金を追加で頂いております。

Q,マスターはどんなメディアに対応していますか?

A.  DLTを推奨しています。DVD5の場合はDVD-Rにも対応していますが、オーサリングやDVD-Rの品質に問題があった場合、データが読み込めない事やプレス後の再生に不具合が発生する場合があります。入稿前に必ず再生確認を行い、プレーヤーの互換性の高いメディアをご使用ください。また、 DVD-Rは予備も含め3枚程度ご支給ください。

Q,DLTとは何ですか?

A.  磁気テープを使用したメディアです。DVD-Rに比べ、記憶容量やデータ転送速度、信頼性、耐久性に優れているほか、リージョンコード並びにコピーガードの設定もできます。

Q,オーサリングとは何ですか?

A.  編集済みの映像、音声データをDVDプレーヤー等で再生できるファイル形式に変換する作業のことをいいます。チャプターの設定、スライドショーや特典映像を本編に付け足すという作業のほか、リージョンコードの設定、コピーガードの有無、音声形式等の設定もこの時に行います。

Q,リージョンコードとは何ですか?

A.  DVD-Videoの再生可能地域を限定するコードです。DVDソフトのリージョンコードが、DVDプレーヤーのリージョンコードと一致しないと DVDを再生することが出来ない仕組みになっています。世界を6つの地域に分けてコード(1~6)を設定します。日本のリージョンコードは「2」です。また、「リージョンALL」に設定すれば、どの地域でも再生することが可能になります。

▲ページTOPへ戻る

印刷物について

Q,デザイン作成での注意点はありますか?

A.  印刷データはAdobe Illustratorで作成されたデータ、Illustrator(ai)形式でご支給ください。Adobe Illustratorで印刷データを作成する際には、テンプレートダウンロードよりダウンロードして、印刷データを作成してください。
・文字はすべてアウトライン化してください。
・3mm以上の塗り足しをつけてください。テンプレートには仕上がりサイズのトンボがついています。切り落としのサイズはトンボの内側のラインで裁断されますが、内側のラインまでしか塗りもしくは画像が無い場合は紙端が白く出ることがあります。また文字等の配置にはテンプレートについてある3本のガイドラインの内側のガイドライン内に配置して下さい。裁断時に欠けてしまう恐れがあります。
・入稿の際にファイルの保存は使用しているIllustratorのバージョンと10以下に落とした2つのファイルを入稿ください。当社の簡易校正を出す際にバージョン10以下のファイルが必要になります。
・配置画像は実寸サイズで配置して、カラーの部分はCMYK、1色の部分はグレースケールで解像度300dpi~400dpiになるように設定してください。RGB色領域はCMYKに変換すると色の変化が起こります。また解像度が低くなると、出力がきれいにできませんので、ご注意ください。推奨の保存形式は、PhotoshopEPSです。入稿の際にはリンクしている画像も必ず入稿してください。

Q,入稿したデータはチェックしてもらえますか?

A.  全てのデータを当社デザイナーが丁寧にチェックします。基本的に修正はお客様に確認の元に行いますが、大幅な変更、修正、画像修正は料金がかかりますのでご了承下さい。データの不明点、不備があれば一度ご連絡します。修正があっても無くても簡易校正を送付し、御確認がいただけてからの印刷となりますので安心です。

Q,4cや1cとは何ですか?

A.  4cとはフルカラーのことです。色領域はCMYKになります。1cとは当社の場合K、つまり黒1色となります。色領域はグレースケールです。もちろんシアン1色、イエロー1色、マゼンタ1色、特色もご利用頂けますが、別途料金が発生します。

Q,ジャケットの紙質は選べますか?

A.  通常はコート紙135kgを使用していますが、ご希望の紙に変更することも可能です。紙の種類によって料金が変動しますので、詳しくはお問い合わせください。

Q,色校正はできますか?

A.  通常は簡易校正紙を出力し文字校正をしていただいておりますが、色味にこだわる方へは本紙校正をお勧めします。オプションとなり、1回¥15,750(税込)で承ります。その際には、納期を4~5日程度多めに頂きます。

Q,こちらで印刷したジャケットをパッケージしてもらえますか?

A.  はい、可能です。予備としてプレスする枚数よりも1割程度多く支給してください。

▲ページTOPへ戻る

音源制作について

Q,レコーディングにはどれくらいの時間が掛かりますか?

A.  平均的なインディーズのバンドですと、一曲あたりレコーディングに8~10時間、MIXに約6時間、マスタリングに1時間程度掛かります。

Q,マスタリングに立ち会うことは可能ですか?

A.  はい、可能です。その際には、実際にマスタリングに要した時間分の料金が掛かります。

Q,作った曲をアレンジ(編曲)してもらうことは可能ですか?

A.  弊社では、経験豊富なプロのアレンジャーによる、アレンジ(編曲)のご依頼も受け付けております。オールジャンルに対応しておりますので、お客様一人一人のイメージ・ご要望に合った、アレンジ、楽曲制作を致します。まずは、お気軽にお問い合わせください。

▲ページTOPへ戻る

著作権について

Q,自分で作った楽曲をJASRACに登録することは可能ですか?

A.  JASRACに楽曲を登録するには、大きく2つの方法があります。 1つは、作家本人がJASRACの会員になり登録する方法です。JASRACの会員になるには、これまでの公表実績が必要な他、入会金や年会費も必要になります。 2つ目は、JASRACの会員である音楽出版社を通じて楽曲登録する方法です。この場合、著作権の1/2を出版権として分け合うことにより、契約書の作成から楽曲管理、開発を担当してもらいます。ただし、音楽出版社がその楽曲に魅力を感じなければ成立は難しいでしょう。弊社では音楽出版機能を設け、お客様のご要望にお応えするプランをご用意しています。詳しくはお問い合わせください。

Q,カバー曲を使いたい場合の手続きは?

A.  原曲をそのままカバーする場合は、著作権管理団体に録音物の利用申請を行い、使用料を支払えば使えますが、アレンジを変えて使用する場合や、英訳・和訳などをして使用する場合には、作者の権利である著作者人格権の中の、同一性保持権に抵触する場合がありますので、作家本人の許諾と作品を管理している音楽出版社の許諾が必要になります。また、楽曲によって、e-LicenseなどJASRAC以外の企業も著作権を管理していますので、詳しくは各管理団体へ直接お問い合わせください。

Q,サンプル盤のCDには利用申請は必要ですか?

A.  必要です。ただし定価を設定し、市販用として申請する場合とは使用料が異なります。

Q,追加プレスの際にも利用申請は必要ですか?

A.  はい、プレス枚数に応じて、追加プレスをする毎に申請が必要になります。

▲ページTOPへ戻る

その他

Q,パッケージは通常のCD/DVDケースのみですか?

A.  通常よく見かけるジュエルケースやトールケースのパッケージ以外にも、2CDケースや紙ジャケ、デジパック、その他の特殊パッケージにも対応しています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

Q,(P)(C)(L)(Y)(×)(再)はどういう意味ですか?

A.  (P)はレコード制作者の権利を明記するものです。「(P)、レコードの最初の発行年、権利者」の順で表記します。 (C)はジャケットや盤面など、デザイン面の著作権を明記するものです。「(C)、著作物の最初の発行年、著作権者・著作物の氏名」の順で表記します。(L)は国内原盤商品、(Y)は海外原盤商品の意味です。(×)は貸与権許諾禁止(簡単に言うとレンタル禁止)の意味です。(再)は再販期限を明記するもので、「この期間内は定価販売を義務付ける」という意味です。一般的に発売日から6ヶ月後に設定されています。

Q,バーコードについて?

A.  国コード、メーカーコード、アイテムコード、チェックデジットから成る13桁のJANコードを専用ソフトに入力し、バーコードを作成します。これには予めバーコードの登録が必要で、商工会議所での申請の後、流通コードセンターから「国コード」と「メーカーコード」の通知(約2週間ほど掛かります)を受けなくてはなりません。弊社では、手軽にバーコードを利用できるバーコードレンタルも承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

Q,作ったCDをプロモーションしたいのですが?

A.  弊社では、CDを制作するだけでなく、各種音楽雑誌、WEB媒体への広告・情報掲載・インタビュー記事掲載の手配や配信の登録など、プロモーションのサポートも行っています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

Q,エクスプロージョンワークスのレーベルとは何ですか?

A.  弊社にて運営するレーベル「Ultimate World」では、弊社ライブハウス等から発掘したアーティストの原盤制作を行い、日本クラウン株式会社、キングレコード株式会社から、数多くの作品をメジャーリリースしました。また「Cotton Garden」ではオリジナリティのある企画と、ハイセンスな楽曲制作を行い、ロングセラーとなる人気作品をリリースしました。

Q,初めてCDを作るので、細かい点で分からないことがあるのですが?

A.  弊社では、15年間の経験と実績で、お客様が安心してご注文頂ける環境・サービスを整えております。CD制作にまつわる詳細(マスタリングやデザイン、CDの規定文や、ISRC、JASRAC申請)等、ご注文前から納品までのご説明も丁寧に行います。またご注文前、後に関わらず、ご不明な点はお知らせいただき、どんな小さな点でもご対応させていただきますので、安心してご注文下さい。

▲ページTOPへ戻る

各種お問い合わせ

上記に記載のないご質問は、お電話・メール・お問い合わせフォームにて、お気軽にお知らせ下さい。

詳しくはこちら問い合わせフォームよりご連絡ください⇒

お問い合わせはこちら

▲ページTOPへ戻る

Copyright © 2010 Explosionworks Co.,LTD. All Rights Reserved.